セロー250のシフトペダル調整

ペダルステップフレーム周り

セロー250のシフトペダルの高さ調整ですが、ブーツを使う事もありほぼ上限いっぱいまで上げてあります。
調整の方法はリンク部分の左右のロックナットを緩めて繋いでるボルトをクルクル回すだけ

ここで注意する必要があるのは、ペダルを上げたときにリンクの後ろ部分がフレームに接触しないようにする事

ココまでは自分も以前からやってましたが、
リンク式シフトペダルの話しの中で気になる事を見かけたので実施してみました。
狙いは図であらわすと

シフトシャフトを回すのに必要な力を「赤矢印」とすると、リンクの角度がある場合は力が分散されてしまうので
斜めになってるリンクでは回す為の赤矢印の力を発生させるために「緑矢印」のような大きな力の必要になる。
なのでリンクを斜めな状態から直角に近づければより軽い力でシフトチェンジできるって理屈です。
そんなわけでシフトシャフトの取り付け部分をずらして直角に近づくように調整してみました。
ここのネジを外します。

山が切ってあるので外側に引っ張って外す感じです。

最初汚れてて気づかなかったけど印が付けてありました。

印の位置から1山分ずらして装着し、リンクの調整ネジで微調整

シフトシャフトのところは1山分の違いなのにリンク部分はギリギリまで短くする事になりました。
上限いっぱいまで上げるようにセットしてる状態でこれですので、
ちょいと下げてる位置の場合は同じような施工はできないかもしれません。
違いはこんな感じ
調整前

調整後

通常位置は直角にはなりませんでしたが、
遊び分も考えるとアップ時は直角に近くなる感じです。
フレームとのクリアランスを以前より1mmくらい多く取ったので少しシフトペダルの角度が違いでてます。
試走してみると・・・少しだけシフトチェンジが軽くなったような気配?
特に停車した時に4速からNまで落とすとかの動作が軽くなったような感じ
でもこの前オイル変えちゃってるのでいまいち自信無い・・・
感覚の鋭い方、まだやってなかったら試してみてください・・・
オマケ:
あと自分はシフトペダルのゴムを樽型の細いのに変えてます。

上限いっぱいに上げて更に上げたいって方は変えてみるとちょこっと高さを稼げて爪先を差込やすくなります。
あとゴムも硬くなって力が逃げずシフトも入りやすくなるような気がしてます。
でもスニーカーとか足の甲が柔らかい靴でで乗ってる人だと痛くなるかも