セロー250にジェベル250XCのステップを装着

ペダルステップフレーム周り

セローのステップはDRCのワイドステップ(これはもう廃版で現行品はクロモリワイドフットペグ)を装着してましたが
微妙に歪んできてるしそろそろ違うものをと探してました

セロー250に装着できるワイドステップは知ってる中では
レアルエキップ、IMS、DRCのクロモリ、純正を溶接加工したもの
などがあり、第一候補はIMSのワイドフットペグだったのですが、
調査を進めてみるとどうやらジェベル250XCの純正ステップが
取り付け可能らしい、セロー純正ステップより大きくてさらに安いらしい!
これは試してみねば・・・ということで準備しましたのは
SUZUKI 純正部品の
右ステップ:品番[43550-03B00-019] フツトレストフロントライト(フ″ラツク)  ¥1,242
左ステップ:品番[43560-03B00-019] フツトレストフロントレフト(フ″ラツク)  ¥1,242

と、セロー250純正のステップのスプリングはジェベル用のステップに入りませんでしたのであとで追加注文した
スプリング:品番[09448-15004] x2 ¥108 x2

あとは割りピンはホームセンターで適当なものを

このステップはジェベル用ということで在庫があるのか心配でしたがどうやら海外販売の
DR-Z125、DR-Z125L、DR200S、DR650SEなどに今でも使われているもののようで
簡単には在庫切れにはなりそうにないようです
ひとまず写真色々
作りは値段なりですが長年使われている品番なのでステップとしては問題は無いという事かな?

ステップの前後の幅は40mmでセロー250純正のステップは31mm、DRCのワイドステップは48mmくらい

左右の幅はどれもあまりかわらず

なのでセロー250純正と比較すると面積差はおおよそジェベル用=約1.3倍、DRCワイド=約1.5倍

あと高さも違うらしいのでギザギザ面を下にして固定部分の穴の位置で計測(爪楊枝に印つけて)


セロー純正=約33mm
ジェベル用=約18mm(セロー純正より15mmダウン)
DRCワイドS=約27mm(セロー純正より5mmダウン)
あとギザギザの差



よく見てみるとジェベル用は歯の前部分はちょいと下に向かって斜めになっている

取り付け部分の差

セロー250純正のスプリングは入らないのでご注意を

左がセロー純正、右がジェベル用のスプリング

ピン部分はセロー純正がそのまま使用可能

せっかくなのでそれぞれ取り付けて違いを三脚で記念撮影してみます

左:セロー250純正、真ん中:DRCワイドステップ(歪あり)、右:ジェベル用
横から

傾き加減

上から

前から

セロー250純正ステップと比較すると
ジェベル用:約5mm後退、下方に15mmダウン、面積1.3倍、傾きは少し前下がり?
DRC:前後位置同じ、下方に5mmダウン、面積1.5倍 、傾きは前上がり
装着具合ですが、ちょっと隙間ができるけど普通に取り付けできました

スプリングワッシャーで詰めることもできるけどバネで押さえられてそんなに動かないし
転倒時にステップにかかる力の逃げ場としてそのままにしました
で、気になったところが右側ステップを持ちあげた時に歯がブレーキペダル基部にぶつかるところ

ストッパーはこの部分なのですがもうちょっととどいてない・・・

まぁこれくらいならいいかなぁ・・・と悩みましたが・・・結局ヤスリで少し削りました
削ってみた感じでは普通に鉄製のようです

左側はどこにも干渉せずそのままで大丈夫でした

左側は微妙に斜め後ろになってるような?
セロー側の基部が歪んでるのか、そもそもそういうものなのか、はたまた制作精度の問題かは不明

正式取り付け前にちょっと塗装が艶々しててなんか気に入らなかったので
錆止め強化と併せてマットブラックで塗装して取り付けてこんな感じに

バネを入れて割りピンで止めて正式取り付け

DRCのワイドステップと比較しても10mmくらい下がって歯面の傾きも変わってるのでブレーキペダルを調整
(まずは勘でやって試乗して再調整)

合わせてブレーキランプスイッチも調整を忘れないように

シフトペダルは取り付け部を1山ずらしてますがギリギリ下限値で丁度いい感じに
(まずは勘でやって試乗して再調整)

ふむむ・・・おかしくは無い


所感
DRCのクロモリワイドフットペグの説明を見ると
・高さが上がる→重心があがりコーナーで倒しこみが楽に
・高さが下がる→重心が下がりスタンディング時にトラクション性能が向上
らしいけど・・・変わってるのかな?言われてみると変わってるかも?といった感じ
ステップに荷重かけてみると少し挙動量が少なくなったような?・・・う~ん・・・
変わったとわかったのは足首の負担がちょっと軽減、
傾きがDRCに比べて前下がりになったのと高さも下がったので合わせて足がけっこう楽に
スタンディング時の安定感と言うか安心感みたいなものはそのまま面積に比例してるような気がする
純正とDRCとの真ん中くらい
ギザギザ具合はちょっと物足りないような?
まだ慣れて無いだけかもだけど違和感が続くようならヤスリで歯を立ててみようかと
あと真ん中の梁の部分になにかギザギザっぽいもの付けられたらななぁ・・・と思案中
社外品より安いのでちょっとワイドにしてステップ位置を下げてみたいって人は試してみるのも良いかなと思います
※くれぐれもカスタムは自己責任でよろしくです (´・ω・`)
おまけ:
ネットで調べた分の情報と適合とかで付合わせてみると
セロー250に装着できそうなのは下記の車種に適合した製品
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YZ80 97-98
DT200 WR
DT230 LANZA [ランツァ]
KLX125
D-TRACKER125
KLX150S
DJEBEL250/250XC
DR250/350S/R
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IMS:ワイドフットペグ プロシリーズはこれでいくと
IM-297311-4 or IM-295512-4 のどっちかなのだけど・・・どう違いがあるのか不明
だれか付けてたら傾きがあるかどうかとか教えてもらえると助かります
DRCの場合はクロモリワイドフットペグ D48-02-507で決まりっぽいけどちょいと前上がりらしい