RYOBIのドリル D-1100VR
とうとう本格的な電動ドリルを導入しました。
買ったのはリョウビの「D-1100VR」
ドリルを買うと決めてから色々調べてみると用途によっていっぱいあるものですね
最初は「ドライバドリル」というクラッチ搭載のネジ締めできるタイプにしようかと思いましたが
単純な「ドリル」と比べると回転数が落ちるし高い
あとは電池式とコード式の違い、電池式は便利なのですが、電池がダメになった場合の交換用電池がこれまた高い
パワー重視、削りオンリー、電源はケーブル式 と絞り込んだらコレになりました
付属のケースは、隙間にドリルビットのケースが2個くらい押し込めるつくり
補助ハンドル・ストッパが付いてて使ってみるとありがたさがわかるというか片手で保持するのが難しい重さです。
ずっとドリルでなにか延々と作業するわけでもないので重さもあんまり気にしてません
でもストッパーはあると便利です
黄色のスイッチで回転方向の変更
トリガーのひき具合で回転数の制御
黒いボタンはトリガーロックのボタン(回しっぱなしにできる)
あとは上にベルトフック
チャックはキーレスチャック式というものらしい余り気にしませんでした
とりあえずギュッと手で締め付けて固定するしくみ
ドリルビット装着!
とりあえず木の板に穴をあけてみる
「ぶぃぃぃぃん」っと簡単に貫通・・・すばらしい・・・錐で穴開けて削り広げるのとは段違いですね
削り加工用にアタッチメントも購入、作業に幅が広がりそうです
最近のコメント