リフェバッテリーの途中経過
セロー250のバッテリーをSHORAIのリフェバッテリーに交換しまして初めての冬
結果からしますとまだ特に異常なし
しばしアイドリング後ですが最大電圧?の低下も無い様子
(セローの診断機能で12.6vと12.7vをフラフラしてました)
エンジン掛けてみたのは寒い時で気温4度くらいですが、活性化の儀式は特に気にせず始動してます。
気温4度くらいだとその必要性は薄いのかな?(時々「いつもより弱いかな?」と感じる時はあります)
大排気量or高圧縮比エンジンなバイクだと活性化の儀式の話をよく見るのですが
セローの空冷で低め圧縮比、250ccの比較的軽いクランクと相まって初期始動性の問題点が出にくいのかもしれません。
それといつもfiポンプの初期加圧音(キーONした時にウィィィィィィンっと鳴るやつ)が収まるまで待って
始動してるのでそれがプチ儀式になってたりするかもしれませんが
リフェバッテリーの人柱に参加される方は寒い時期の「活性化」について調べておく事をお勧めします~
※2019年現在容量の大きいものに交換しています
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