サス関係調整メモ20150503
以前に固くした分のリアショックの初期荷重を少し柔らかめに戻し
フロントをいじった影響かお尻にドスンくるのが気になり始めたので・・・
いつものようにカウルを外して隙間から貫通ドライバーでリアショックのリングを叩いて調整
上側のロックナットを先に緩めてからコンコン叩いて一周分緩め方向へ
タイヤを浮かしてやらないと回らないので注意
何度もやってるけど今のところリングが割れたりはしていない
でもあんまりやりすぎるとどうなる事やら・・・
そういえばバイク雑誌立ち読みしてたらサス屋さんのテクニクスから
セロー250用パフォーマンスリアショックが夏くらいに予定されているとか書いてあった
情報は雑誌中でしか確認できてないけど・・・本当にでるようなら考えちゃうなぁ・・・
20150503サス調整現在値
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フロント
オイル:YAMAHA G-10 (ノーマルはG-15)
スプリング:DRCフロントフォークスプリング(純正より固め)
油面:145mm (規定値:125mm)
突き出し量:0mm
カラー長:124mm(塩ビVP管)(純正カラー:129mm)
その他:スラストベアリング+ワッシャー2枚(合計4mm)
イニシャル調整用ワッシャー2枚(合計2mm)
純正スプリングシートは抜き取り済み
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リア
シートに乗った時のサスの残りストローク量:18mm
(無荷重でのストローク量:約50mm)
その他:トリッカー用リンクプレート交換済み(純正よりちょっと短いので硬めになる)
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