パナレーサーのエアチェックアダプター（英式→米式）
CITY-Xの純正タイヤの空気圧は2.8~4.5bar、いままでの自転車は空気圧とか手で押して確認くらいしかしてませんでしたが今回からはそれなりにきにしてみようかと
しかしながら純正タイヤは英式バルブ、セローの頃から引き継いだ空気圧計（トピークのツインゲージD2：絶版）では計測できません。
ということでパナレーサーのエアチェックアダプター（英式→米式）を付けて英式から米式に変換してみました、重さはちなみに12gほど
本当はチューブを米式か仏式に変えてしまえばよいのでしょうけど、タイヤ関係いじるのはもう少し先になりそうなのでひとまずこれにて対応
装着は簡単、ムシ部分を入れ替えるだけ
これで空気圧をチェック可能に
セローだと固くしても1.5barくらいまでだったので問題はなかったのですが
4.5barまで試しに入れようと頑張ってみたところこれが結構大変、古いフロアポンプだと劣化してるのか3barくらいでチャックが外れて飛んでいくし、小さい携帯ポンプだと結構ポンピングが固くて4barあたりでコレでいいか！とひとまず断念、新しいフロアポンプ買わないとかな・・・