CITY-Xにプロテクターツールケースを付けてみる
なにか積むわけでもないCITY-Xのリアキャリア
ポンプとかパンク修理剤とか詰みっぱなしにしときたいなと思いまして
ここにセローにも何度か付けた鍵がかけられるプロテクターツールボックスを付けようかな~と
用意したツールボックスはこれ
大阪魂とかいうブランドのプロテクターツールケースのSサイズ
Sサイズクラスのプロテクターケースの中では大き目のもの
ケースのバルブは密封するようなものではなく空気抜きの穴?っぽい
まずハンドル部分のピンを抜いてハンドルを取り外し、ピン部分をドライバーなどで押すとすぐ抜けます
これをキャリアに載せるとこんな感じ、ちょっと微妙におさまりが悪いので少し石突のところをニッパーで切り取り
あとはキャリアの幅に合わせて結束バンドを通す穴を開ける
ひとまず結束バンドで固定
ケースには鍵穴があるのでバッテリーとサドルを結んでる鎖と南京錠を兼用とする
しばらく走ってみたのだけど自転車を降りる時に脚をぶつける事2回・・・もうちょっとケースを前に寄せます
前に寄せるにはキャリアのネジが高くて邪魔なので低頭のネジに交換
あとは蓋を開けた時にサドルに当たらない位置まで前に寄せてこんな感じに
簡単ではありますが鍵付きボックス完成
最近遠出するとバッテリーの残りが気になる今日この頃、体重が重いからバッテリーの消費が早い?
もう一サイズ大きいケースにして予備バッテリーを入れておくのもよいかもしれないとも思ったり
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