再びセロー250にGIVI箱を付けてみる
小さいボックスを付けてからしばらくGIVIベースを取り付けていませんでしたが
そろそろ記事ネタも無いし付けてみようかと
箱には当初から取り付け用の穴を開けてあるので塞いでるシールを剥がして
防水用にスポンジをペタッと貼り付け穴をあけて
角が少し丸いフランジボルトを通します(25mm)
緩み防止を気にして前2個はナイロンナット、後ろ2個はフランジナットを使用
GIVIベースの蓋部分は以前から気になってた箱をつけない場合の積載を考慮して滑り止めを貼り付け
こんな感じに
そして箱をつけると~
∑( ̄□ ̄;)「いつのまにこんなに大きく育ったんだ!」
ってのが第一印象、思ってたより背が伸びた
まぁ・・・大丈夫か・・・多分・・・世の中もっとデカイ箱積んでる方もいらっしゃいますし
いちおう箱を付けてても下のツールボックスにはアクセスできる仕組み
ここ最近色々ゴタゴタしててバイクに乗れてないけど、もうスグ春ですなぁ
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