予備スパークプラグのケースを見直し
予備のスパークプラグはDRCのスパークプラグプロテクターを使ってきました
買ってからもうすぐ8年 特に割れもせずなかなか丈夫なヤツです
でも今回ツールボックスの変更から色々持ち物の見直しをしてまして、もう少し体積を減らしたいなと・・・
なんだかんだで8年間予備プラグのお世話になった事が無いので外しても良いかと思いましたが
やっぱり御守りみたいなモノということで続けて搭載です
既製品のスパークプロテクターのケースはどれも似たような大きさなので
自作でキャップを作りました。(作ったというか被せただけですが)
用意しましたのは
素材がエストラマーのちょっと硬いタイプの脚キャップ12.8mm径と、シリコンホース
脚キャップが良い感じにプラグの頭が底にとどかない長さなので採用
プラグのネジ径は12mmなのでマスキングテープを巻いて隙間を詰めて脚キャップをはめてホースを被せて完成
結構細くなりました
工具と一緒に袋詰めしなければこのくらいの保護で大丈夫かな~と
しかし既製品もちょっと検索しましたが新しい製品って1件くらいしか出て無いですな・・・
スパークプラグのケースはマイナーすぎるアイテムなのだろうか
最近のコメント