六ヶ月メンテ
RBでセローの六ヶ月メンテやってきました。
週末ライダー且つ出張であんまり走っていないのですがとりあえず・・・
結果的には特に消耗品も不具合も無いとのことだったけど
クラッチの遊びが無いとの指摘があったのですこし緩めてもらった。
それとクラッチワイヤーの給油の時に当たり所が悪くメキッと爪を折ってしまって
クラッチスイッチがはまらなくなっていたのでついでに取り外してもらいました。
あとは洗車もしてもらって１時間半ほどで終了。
とりあえず無事でなにより。
前にケーブルがパツンパツンになって断念したZETAのバーライズキットでのハンドル位置調整について相談
しましたが、余裕が無いと言うことならクラッチケーブルやブレーキホースの交換しか無いとのこと。
でもこのときなんだかアチラの認識とこちらの認識に違和感が
あれ？まだ余裕あるっぽいことを言っている・・・
家に戻ってもう一回付けてみると
なんだかちゃんとくっつきます、ケーブルもホースも突っ張ってない・・・
しばらく乗っててケーブル位置が最適化されたのか？
クラッチスイッチのワイヤーが無くなった分余裕ができたのか？
とりあえず余裕で付きました。
でもハンドルをいっぱいに切るとクラッチの遊びが少なくなってしまうのは同じですが
特に問題な感じではありません。
これでもう少し楽に乗れそうです。
（ちなみにバーライズキットは30mmアップのやつで、ハンドルはZETAのCOMPハンドルバー【Enduro – Medium 両端20mmカット】）
こんなこともあるのかぁ・・・と思う日でした。