アーマーハンドガード再装着
気分転換にブラッシュガードからアーマーハンドガードに戻してみました。
いざ戻そうとした時に問題になったのがハンドガード回転防止機構(ただの捻ったステー)
倒してしまった時に上方向へグリンっと回りやすいアーマーハンドガード
そんなときにブレーキホースやブレーキ関連のパーツを壊さないようと作成したものですが
現状のレバー角度が昔と違ってて位置が合わない・・・
これの装着の為にレバー角度を変えるのはイヤだったので
ステー以外でスマートに同じ機構が作れないかと色々考えた結果
準備したのは大きいタイラップ
79kgも耐荷重あるなら代用できるんじゃ~と思いまして
実際付けてみると問題色々・・・
結構遊びが多い・・・柔軟なせいか手でハンドガードを上に上げてみるとジワジワとホースに近づいてくる・・・
締めすぎると今度は下に常に引っ張られすぎるようになりバランスが難しい&再装着が困難、やむなくボツ
ステンレスワイヤーとかの代替も考えてみましたが同じ結果になりそうだったのでボツ
結局ちょうど良い長さの鉄ステーを無理やり捻じ曲げて似たようなモノを再作成しました。
(アーマーハンドガード側に固定してモンキープライヤーで掴んでグリンっと曲げてます)
結果的にこれでよかったかもしれない。
ハンドルの柔らかさというかシナリ具合というか、そういう話も気にならないでもないのですが、
元々硬いといわれるZETAのハンドル&アーマーハンドカード&上回転防止機構でさらに硬くなってると思われます。
でも今まで似たようなな状態でずっときてるので変化がよくわからない・・・
シナリを重視したファットバーってのにしてみたら違いがわかるのかな?いつか試してみたいな
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